인사
夏至の6月21日に「キャットシッターねこはぴ」を開業しました。
ねこはぴのモットーは「元気に明るく」です。太陽をイメージしたので、昼が最も長い日をオープンの日に決めました。
私の家族は相方と息子・娘の4人にねこ5匹。“ちゃちゃ”を筆頭に“ねね”と“てんてん”“みー”“ちび”の3兄妹です。
やんちゃで甘えん坊な犬の“ジャック”とこうもりの居候までいます。
私が猫の森(株)を知ったのは、Pal☆Systemの「Link Ring Love」という、いぬとねこと暮らすためのカタログに掲載された記事からです。
ここにキャットシッターという仕事とキャットシッター養成講座が紹介されていました。
記事を見て迷わず「私の仕事はコレだ!」と直感し、すぐさま講座申込みをしました。
今まで、逗子で海や山などの自然の中で子育てを楽しみ、また子どもの心を育てる事の難しさを感じながら、「子育て協会 」の先生や仲間たちと支えあって乗り越えてきました。こうした中から、家族や人とのつながりの大切さを実感してきました。
私たちと一緒に暮らす「ねこ」も大切な家族。
家族円満が、子どもやねこたちの倖せにつながるように思います。
家族が不満だらけで衝突していたら? 私たちが無意識に発するイライラ・ムカムカのオーラを子どもやねこは敏感にキャッチします。
私が仮に怒鳴り声を上げたら、ねこたちは一斉に猛ダッシュで目の前からいなくなってしまいます。
実際、ビビリな“ちび”は大声を出して驚かせた家族にはしばらくの間、近寄りません。
私たち「ひと」が心穏やかに生活する事が「ねこ」たちにとっての倖せにもなります。キャットシッターという仕事を通して、「ひと」も「ねこ」も倖せになる事を願い、お手伝いが出来たらと考えています。
「キャットシッターねこはぴ」はneko(ねこ)のHappiness(倖せ)を願って名前を付けました。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
2010年6月吉日 松下 惠子
ねこはぴのモットーは「元気に明るく」です。太陽をイメージしたので、昼が最も長い日をオープンの日に決めました。
私の家族は相方と息子・娘の4人にねこ5匹。“ちゃちゃ”を筆頭に“ねね”と“てんてん”“みー”“ちび”の3兄妹です。
やんちゃで甘えん坊な犬の“ジャック”とこうもりの居候までいます。
私が猫の森(株)を知ったのは、Pal☆Systemの「Link Ring Love」という、いぬとねこと暮らすためのカタログに掲載された記事からです。
ここにキャットシッターという仕事とキャットシッター養成講座が紹介されていました。
記事を見て迷わず「私の仕事はコレだ!」と直感し、すぐさま講座申込みをしました。
今まで、逗子で海や山などの自然の中で子育てを楽しみ、また子どもの心を育てる事の難しさを感じながら、「子育て協会 」の先生や仲間たちと支えあって乗り越えてきました。こうした中から、家族や人とのつながりの大切さを実感してきました。
私たちと一緒に暮らす「ねこ」も大切な家族。
家族円満が、子どもやねこたちの倖せにつながるように思います。
家族が不満だらけで衝突していたら? 私たちが無意識に発するイライラ・ムカムカのオーラを子どもやねこは敏感にキャッチします。
私が仮に怒鳴り声を上げたら、ねこたちは一斉に猛ダッシュで目の前からいなくなってしまいます。
実際、ビビリな“ちび”は大声を出して驚かせた家族にはしばらくの間、近寄りません。
私たち「ひと」が心穏やかに生活する事が「ねこ」たちにとっての倖せにもなります。キャットシッターという仕事を通して、「ひと」も「ねこ」も倖せになる事を願い、お手伝いが出来たらと考えています。
「キャットシッターねこはぴ」はneko(ねこ)のHappiness(倖せ)を願って名前を付けました。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
2010年6月吉日 松下 惠子
윤곽
ファミリー

ねね

てんてん

ちび

みー
スタッフ
中島 千花
あまりにも猫が好きすぎて、学生の頃友達に「顔まで猫に似てきたよ」と言われ、
「ねこ~!」と呼ばれていました。
私の家には今、「ちー太郎」というオス猫が一匹います。
今まで何匹も飼ってきましたが、その中でも一番の甘えっ子ですね。
そんな子を置いて家を空けるのはやはりとても気がかりなことです。
幸い私のところは親と同居のため、完全にちー太郎だけが何日も留守番をすることには
ならないのですが、もしそうなった時にどうしよう!と考えたこともあります。
そんな時、本当に信頼できる人にお願いできたらって思いました。
私自身も、信頼していただいて猫ちゃんのお世話ができる人になりたいと思います。
「ねこ~!」と呼ばれていました。
私の家には今、「ちー太郎」というオス猫が一匹います。
今まで何匹も飼ってきましたが、その中でも一番の甘えっ子ですね。
そんな子を置いて家を空けるのはやはりとても気がかりなことです。
幸い私のところは親と同居のため、完全にちー太郎だけが何日も留守番をすることには
ならないのですが、もしそうなった時にどうしよう!と考えたこともあります。
そんな時、本当に信頼できる人にお願いできたらって思いました。
私自身も、信頼していただいて猫ちゃんのお世話ができる人になりたいと思います。