よくある質問について
ごはんについて
Q | いつもは朝夕の2回ですが、1日1回の訪問で大丈夫ですか? |
A | 通常、ドライフードを主食としていれば、お留守の時の食事も一層安心ですね。 シッターをお願いすることが初めてで心配な場合は、初回に限り1日2回の訪問もお受けいたします。 ただし、その場合は料金も2倍になりますのでご了承ください。 |
人見知りの猫
Q | うちの猫は、ひどい人見知りで、お世話に来てもらっても隠れて出てこないのですが…それでも引受けてくれますか? |
A | もちろんです。
そういう猫のためにキャットシッティングサービスを始めました。 こうした気の小さい猫は、動物病院やペットホテルに預けるとリラックスできず、疲れてしまいます。おうちでお留守番していれば、自分のテリトリーで安心していられます。 キャットシッターもこういうタイプの猫に無理に接触することはせず、あくまでも彼等の意志に任せます。 それから、意外と思われるかもしれませんが「うちの猫は人見知り」といわれた猫の大半が、慣れるとすごい甘えん坊なのです。 この辺はお客様の知らない猫の二面性というものかも知れません。 |
時間の指定
Q | キャットシッティングに来てもらう時間を指定することは出来ますか? |
A | はい、大丈夫です。 予め、打合わせ(リピートの時は「指示メモ」を適用、もしくはご希望があれば伺います)で、ご出発とご帰宅の日時をお伺いします。 それに合わせて、出来るだけ訪問時間のバランスを配慮します。 たとえば、契約当日の朝お出掛けでしたら、なるべく夕方にキャットシッティングに伺うという具合です。 ただし、年末年始などの過密スケジュールの時期は、ある程度おおまかな時間指定(朝・昼・午後)のみお受けできます。 |
訪問中に物を壊したら…
Q | 訪問中に物を壊したりした時は弁償してもらえますか? |
A | キャットシッティング中に、損傷したものについては責任を持ちます。 あくまでお願いですが、花瓶や陶器など猫が倒して壊れるようなものは、猫の行動範囲に出して行かないようにしてください。 |
留守中に猫が病気になったら…
Q | 猫が病気になったら動物病院に連れて行ってもらえますか? |
A | はい、そのために打合わせ時、かかりつけの動物病院やキャリーケースの場所をお伺いします。 スタッフの判断、場合によっては動物病院に指示を仰いでもっとも適切な処置を致しますので、ご安心ください。ご心配のようでしたら、動物病院にシッティングサービスを依頼しているとお伝えください。 |